ゴールデンウィークに、大阪城へ外国人インタビューに行ってきました。
初めての挑戦

当教室では初めての企画でしたが、実はこれは私が長年ずっとやってみたかったこと。
今回は大阪にある2校の英語教室と合同で開催しました。
当教室からは14名の子どもたちが参加。
2グループに分かれて行動し、合わせて28組もの海外の方々にインタビューへご協力いただきました。
世界の人との出会い

オーストラリア、カナダ、ヨーロッパ、ネパールなど、世界中から来られていた皆さまとの出会いは、子どもたちにとって本当に貴重な経験になったと思います。
突撃インタビューの前には、緊張をほぐすためにゲームをしながら自己紹介タイム。
普段からレッスンや発表会で自己紹介をしていますが、“自分のことを全く知らない相手に伝える”という経験は、子どもたちにとってまた特別なものでした。
“Excuse me.”の勇気

“Excuse me.” と声をかけること。
それは子どもたちにとって、とても勇気のいることです。
「できるかなぁ…」と不安そうな表情を浮かべていた子もいました。
それでも勇気を出して声をかけると、外国人の方々は足を止め、笑顔で耳を傾けてくださいました。
その温かく優しいまなざしに触れた瞬間、子どもたちの表情が少しずつ変わっていったのが印象的でした。
”通じた!”の喜び

うまく聞き取れなかったり、緊張して言葉が出てこなかったり。
それでも、自分の知っている英語を一生懸命使って伝えようとする姿は、本当に素敵でした。
そして子どもたちは、自分が思っていた以上に英語がちゃんと聞き取れた喜び、そして “通じた!” という喜びをたくさん感じていたように思います。
その小さな成功体験が、「もっと話してみたい!」という自信や意欲につながっていくのだと感じました。
英語は世界とつながるツール

今回子どもたちは、言葉を学ぶ前に、コミュニケーションで一番大切なのは “優しさ” だということを感じたのではないかと思います。
相手の優しさが心を開き、そこではじめて言葉が生まれ、伝わっていく。
そんな大切なことを、実際の人との関わりの中で学ばせていただきました。
英語は、テストで良い点を取るためだけに勉強するものではありません。
英語を学んでいくことで、自分の知らなかった素敵な世界とつながることができる。
そして、人と人を結ぶ大切なコミュニケーションツールになる。
もっと話せるようになりたい

今回の外国人インタビューを通して、子どもたちは “英語を勉強する” のではなく、“英語で人とつながる” 喜びを感じることができたのではないかと思います。
学校や教室の中でしかほとんど使ったことがなかった英語。
その英語が、実際に世界中の人と笑顔を交わし、心を通わせるための言葉になった瞬間でした。
自分の英語が伝わった喜び。
相手の言葉が聞き取れた喜び。
そして、「もっと話したい!」と思えた気持ち。
イベント後、子どもたちから聞こえてきた、「先生、次はいつ?」「次はどこへ行くの?」という言葉。
きっと、それこそが今回の活動の答えなのだと思います。
子どもたちに芽生えたこの気持ちを大切に育て、これからの未来での素敵な出会いへとつなげていけるよう、これからもたくさんの経験を届けていきたいと思います。
ご協力くださった皆さま、本当にありがとうございました。

コメント